カエルさん。ぱちぱち日記

おいしく活かす知恵。なんでもDIY興味アリ

ボタニカル女子が見てしまった怖かった植物の光景

ダイナミックなヤンバルの森。本土とは何かが違う・・・

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大きな木から、小さな雑草まで植物はなんでも好き。うちのミニガーデンは、たたみ一畳の幅もなく、ところ狭し。立ち並ぶ小鉢たち。最近まいたパクチー種が生えてきてる。

 

根っこがすごく繊細なのがパクチー。途中で植え替えすると、とたんにダメになる。だけれど、根っこが丈夫に根付けば、とってもとってもパクチー三昧。1株でもけっこういけるからパクチー好きにはミニガーデンでもパクチー天国だよ。

 

***まだ夢だけど・・・***

 

沖縄に遊びにいったとき、友人畑のぐんぐん伸びてる大パクチー。360度いっぱいに広がる枝ぶり豊か。1株からこんなになるんダ!ダダダァー!!すごい(@o@)びっくりしたのを覚えてる。うちのミニガーデン。夢は大きくあの大パクチー。ミニガーデンでも、もうすこししたら、間引きさ。間引きパクチーでタイ料理を楽しむゾ。

 

大好きなクセに枯らしてしまう

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 かあちゃんとこは、いつも草花がつややか。気持ちをかけると艶が出るってホントなの?冬でも葉っぱに潤いあるし、どの植物からも愛されているオーラが出てマス。そんなに日当たりよいわけでもないのに・・・なんだろ・・・あの秘訣を盗みたいっ!

 

カエルは、ちょっと前まで根っこのスペースが広いほうが大きくなると思っていた。だから小さい鉢ではそれなりの大きさにしかならないと考えていた。だけれど、その夫婦のお家にいくと、その考えも崩れていった。小さな鉢なのに山椒の木が豊かに茂ってたの。

 

挿し木にしたいなとその山椒を数本いただいたけど、我が家ではうまくいかずに枯らしてしまった。あのお家は何かが違うゾ。ひっそり、こっそりまねぶのダ。うふふ。またお邪魔しますぅ~!

 

***肥料や水やり、お日様あんばい、土との相性、水はけ。育てる人の心粋***

 

宮崎の知人は、昔関東の八百屋で働いてたとき、地元農家さんから届く野菜は同じニンジンでも梱包あけると全部違うって言ってた。世界に1つだけの野菜なんだね(キラキラ)だって、まず新聞紙のくるみ方から違うんだって。

 

野菜の形、雰囲気、ぜんぜん違う。きっと心粋が違うんだわっ(@v@)なんちゃって。

 

1人でも始まってしまったヒト 

 この本大好き。作者のいとうせいこうさんは、カエルからしてみれば、光源氏みたい。ベランダ植物が好きすぎて、毎月毎月書きたくて書きたくてしょうがなかった著者。

 

作家としてお仕事もされている人だけれど、植物のことはただひたすら書きたかったからブログで書き出したそうだ。頼まれもせずに書いているというはた迷惑な山賊のたわごと、と本人は言っている。カエルも多いに共感していた読者。

 

***ボタニカル男子の言葉を借りれば、同志ベランダ―の1人なのさ***

 

いとうせいこうさんは光源氏みたい


 ある日、旅先で友人の仕事を手伝うことに。内容は廃屋のごみ処理。テレビではゴミ屋敷を業者が掃除するとかみたことあるけど、えええ!実際にっ、なんて内心びびってた。

でも旅先の沖縄で、ほんとにまごころのおもてなしがうれしくて、もっとその地域のこと知りたいと素朴に思った。(バイト代までいただいてしまったけれど・・・)

 

4階たてのエレベーターのない住宅は、昔店舗になっている建物だった。今は1階しか使われていない。観光地や都市部は華やかだけれど、こういったブームが過ぎて忘れられたような悲しい建物も沢山ある町だった。ひさびさにその上部3階をパーティで使うから掃除したいという以来だったんだとか。

 

2階、3階、4階と下の階から風化したゴミを掃除しく。お掃除好きのカエルはスイスイ~とホコリをはいてゆく。2、3階は数年前にも使ったことがあるのか割とキレイだった。しかし、その上のフロアは、どうも秘境の香りがするではないかっ・・・

 

ほんとうに久々に風を通したときの匂いと風

閉じていた感がふんだんに漂う。だけれど、どこか生生しい部屋(@o@)

 

ちょっとアメリカンな雰囲気もある独特の住居。ぐんぐん4階内を進み、ついにその部屋の最奥に位置する、おそらく数十年と開かなかった扉を開けたのだった・・・

  

そこには、朽ちたベランダがあった。ディダの光サンサン。朽ちたの中に一本のシダが自生してた。胞子がどこから飛んで着地。サンサンの元、風でゆらゆら。ちょっとメデューサみたいだった。ソバージュパーマみたいなそれは、その廃屋の主みたいだ・・・怖っ。

 

アイツの名前はオオタニワタリ。海辺の岩場でもどこからか種が落ちて自生する強い植物。ヘルプを頼んだ地元のニーニーいわく。廃屋の中で全部が朽ちでいるのに、気持ち悪いくらいそこだけ元気だから、昼なのにスポットライトみたいな登場だよっ。

 

ゆらゆら揺れていてマジ怖かった

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アイツは誰にも気づかれていないようなところで、鮮やかにそよそよと咲いていてた。あのオオタニワタリはカエルの心に焼き付いてしまった。たぶん一生離れない光景だよっ。もう。

 

沖縄に行くなら民泊がおもしろいよっ

 

いつもご飯がウマければそれでいい

 

***こんな旅日記もあります***

ボタニカル女子の大冒険。さすらいの街のニチニチ草

 


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