カエルさん。ぱちぱち日記

おいしく活かす知恵。なんでもDIY興味アリ

にょきにょき現れてきてる。曼珠沙華の季節になってきた。

キレイな花には毒がある

f:id:animisum:20160908181024j:plain

***毎年この季節になるとドキドキしてる***

 

去年は急にニョキっと庭先に現れたから驚いた!球根の彼岸花は、乾燥しているときはぐっと地中でがまんしてる。それから夏の終わり、雨が降って湿ったあとなどに急にクッと地上へ現れる。そのスピードは毎年ちょっと異様に思う。

 

その美しさ、あの赤の鮮やかさなんともキレイなんだけれど、どこか怖い。だけれど、もうすっかりカエルはこの花の虜なので、毎年この季節になるとドキドキしてる。もう1つ、毒の花と言えば、沖縄大冒険で出会ったニチニチ草のこと。

 

***こんな毒花プチ旅もあるよ(怖くないよ)***

ボタニカル女子の大冒険。さすらいの街のニチニチ草

 

絶世の美女。この世とあの世をつなぐ美しさ

f:id:animisum:20160915213129j:plain

神奈川県の日向薬師は彼岸花の名所で、毎年沢山の人が訪れてる。ちかく七沢観音や湧き出る天然温泉も、夏には味わえなかった四季のお楽しみかもしれないね。平成23年からしばらく大工事してる。たまにお参りにいくと、地元の野菜を行商にきている人が参道のわきにいて、野菜が転がってる。

 

あじさいの季節には、参道で大きな蜂に追いかけられて、もうあの世行きかと思うくらいドキドキだった。あのとき撮ったアジサイも絶世の美しさだったけど。そんなときは思い出がくっきりしてる!

 

どうして田んぼの畦で咲いてるの?

f:id:animisum:20160915213303j:plain

それもね、毒があるからなの。収穫の秋は人間にとって嬉しいけれど、自然の中でスクスク生きてる動物や虫たちにとっても狙いたくなるもの。そこでお百姓さんは敵から米を守るために毒のある彼岸花を沢山植えたという話を聞いたことがある。

 

彼岸花は自生している花を眺める機会が多いから、それがわざわざ球根だったなんて最近まで知らなかった。多年草である彼岸花は、その球根に命を蓄えて、冬や春、夏と栄養分をじっくりと蓄えている。

 

この華やかでちょっと異様な花はアメリカでも人気を集め、今ではいくつもの品種が球根で販売されているそう。球根なので植えても最初の数年は発芽しないこともあるみたい。一年草の花々と違って最初の発芽まで5~7年もかかることもあるみたいだけれど、一度発芽すれば多年で楽しめるからいいね。

 

彼岸花の呼び名が面白すぎるっ!

リコリス

 

そんなアメリカでは彼岸花のことを「レッドスパイダー」や「ハリケーンリリー」と呼んでけっこう親しんでいるんだとか。言われてみれば確かに、赤い蜘蛛うずまきユリみたいに見えなくもない。植物は、文化によっていろんな呼び名があるんだね。これは愛称ってことなのかもだけど。

 

豊かに垂れる稲穂に張った蜘蛛の巣についてる朝露キラキラ。そんな爽快な畦横を自転車でピューを抜けてみたい気分。実りの田んぼのまわりに、いろんなクモ景色うっふっふ~♪

 

花言葉は、また会う日を楽しみに


また会う日まで 尾崎紀世彦

彼岸花。曼珠沙華といえば、百恵ちゃん。小津映画。大好きな花だけにポンポンいろいろでてきちゃうけれど、花言葉は「また会う日を楽しみに」なんだって。

 

彼岸花は、不吉な花といわれることもあるし、一方で神聖な花ともいわれることがあるし、みんな自由だね!カエルは、お彼岸にお墓参りにいく途中でも沢山彼岸花をみるから、なんだかご先祖さまが守ってくれているのかな?なんて感じるときがあります。花は呼び名も違えば、感じるものもみんな違うんだろうな。

 

お彼岸は、おはぎ食べたいっ

春にも秋にも食べるおはぎ。ちょっと細かく言うと、春に食べるのは棚からボタモチのボタモチ。 秋に食べるのはオバギ。秋にはハギの花もキレイだよね。あんこになる小豆の収穫も秋だから、秋にたべるあんこはあん。

 

それから冬に貯蔵して春になって硬くなった小豆を粉にしてあんこを作るからコシあん。鮮度よく、美味しいものが沢山たべられる秋だからこそのお菓子だったんだ~(@o@)!

 

曼珠沙華の別名もリコリス。だけどこれは違う

新リコリス「ゼンヤク」ゴールド 

曼珠沙華や彼岸花の別名はリコリス。だけれど、同じリコリスという呼び名でもこちらは甘草(カンゾウ)の別名リコリスを原料にしてるもの。呼び名が同じだけれど、甘草はマメ科の多年草でぜんぜん違う植物。 漢方で使われている甘草。彼岸花は毒があるから基本のんだらやばいです。違う植物なのに同じリコリスという別名があるから注意。 

隠居者(大アルカナ9番)もリコリス 

f:id:animisum:20160915094210j:plain

これも甘草(カンゾウ)の別名のリコリスの方の話。このブログではハーバルタロットのことやボタニカルアートのことを考えていきたいと思ってるから、あえて関連づけてみました。隠者のカードについてはまた別の日に書いてみます。 大好きな彼岸花もハーバルタロットの78枚の中にあったらいいなと思ったけれど、今回改めて探してみたけどなかった。ま、曼珠沙華はハーブというジャンルでもないのかもしれないね。残念!

 

 暑さ寒さも彼岸まで

 

リコリス アルビフローラ  

こないだいつも通る車道の脇に、白い彼岸花がピュっと生えてました。赤もいいけれど白もいい。他にも、キツネノカミソリやショウキラン。仲間の品種たちもこれから町で見つけられるかな。

秋分の日。2016年は9月22日(木)

鳩居堂 葉書 シルク印刷

 

 ということなので、秋のお彼岸はこの日を中日に前後7日間。つまり、9月19日の敬老の日から9月25日の日曜日までみたいです。お盆が終わったと思ったら、もう秋分が迫ってきてる!台湾に上陸してる怖い台風の被害がやわらぎますように。***9月末は粒あん食うモン*** 

888.hatenadiary.com

 

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 身の丈暮らしへ
いつもありがとう