情熱を持てばどんなことでもできる
この映画は1990年の高校野球をテーマにしてる。どんなことでも、意志をしっかりもって突き進むことの大切さ。頭ではわかっていても、なかなか実戦できていなかったりする。
そういうときって、自分よりも先をいっている人の人生を知ったり、映画で追体験してみたり、なんらかの形でご縁を持つことで、それが自分の成長イメージにもリンクしてきたりするから不思議。よいイメージ、よい生き方をしている人の経験を近くで体験できることってホントに有難い!
沖縄4箇所の映画館で10月8日に初公開のあと、10月13日から数日間、京都国際映画祭にて上映する。東京にくるのはいつかしらん?
南風原(はえばる)最初、この字読めなかった
これはスターフルーツ。知ってる?食べたことある?
切り口が星の形をしていて可愛い。甘酸っぱくてシャリっとした梨のような食感。切る前の皮ブブンはツルツルピカピカしていて、いかにも南国のフルーツといった感じ。
ほんとうに些細なことだけど、何かをがんばりたいときのちょっとしたおまじない。個人的には、そんな願掛けものせて楽しんでみてるフルーツ。南風原にはサザンプレックスという映画館があるから、ついてにスーパーの青果コーナーにいったらお目にかかれるかも!?
あなたも星を食べてみる?詳しいスターフルーツは南風原の農家さんページより。旬があるので今ならまだ食べられます。
糸満(いとまん)の沖縄水産高等学校
空がきれいだね~ああ~また見に行きたいわぁ~沖縄本土の最南端。東側が南風原なら、西側が糸満。本土南部もとくに空が広く海が近くいい気分だったなぁ~ちなみにここは地場野菜ファーマーズも大集合。新鮮な野菜好きにはたまりません。
道の駅いとまん。同施設ないにある写真の遊食来(ゆくら)では、糸満のお土産、沖縄のお菓子、 工芸品なども見れちゃう。隣の建物では採れたてもお刺身も食べられる。
そんな海の幸、畑の幸が豊かな立地にある沖縄水産高校で1990年1991年にあった高校野球の映画【沖縄を変えた男】。栽監督のお話。ぜひ、ご覧 クィミソーレー。(うちなーぐち、あってるかな?笑
瀬長島ウミカジテラス。空港からも激近。リゾート音楽も
沖縄本土の南部といえば、まだまだ記憶に新しいのがウジガミテラス。
空港からも激近なので、沖縄旅行の上陸が遅めだった夕方や、お昼すぎには本土に帰らなきゃいけない午前中だけとかに遊びに行くにはとっても便利なスポットかもしれない。
南国リゾート音楽にも力をいれていて、思わぬ唄の心地よいサプライズにも遭遇できるかも!
応援力ってあると思う
自分ががんばることももちろんあるけれど、誰かを応援するということもすごく楽しい。
自分が会ったことがある、実際に話をしたことがある、そんな人が優勝したら自分のことのように嬉しい。応援して得した気持ちになる。これって不思議だなぁって、なんだか最近実感しています。
そのおかげで、今までの自分の経験もまたヒトめぐり。応援したり応援されたりしてめぐるのって楽しい、よい巡りだなぁと実感!そう思わせてくれる人がいることって幸せだなぁと。
沖縄を長く旅していろんな人に出会ってきたけれど、何故か夏になると全国高等学校野球への応援熱の熱すぎる主婦たちの視線にド肝を抜かれていたけれど、あ、そういうことか!って体感してきた。沖縄の貧困も最近話題になっているけれど、逆にいいものもグッとある場所だなと、やっぱり思った。
あんまり映画とは直接関係ないことばかり、おしゃべりユンタクでした。
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夢を叶えるために
何を諦めるかって
難しい・・・
春夏秋冬
いつでも行きたい
★オキナワ LOVE★
おまけ:これはスターフルーツじゃないよ
ってぜんぜん違うけど、これは神奈川でたまたま発見した謎の形。
スターフルーツと存在感がちょっと似てるかな?
この街には、恩名食堂という定食屋があり、
それをみると沖縄の恩納村を連想してしてしまいます。